2006年03月09日

闇金融グループ逮捕

大阪の八尾で3人もの自殺者を出した闇金融グループが、ようやく逮捕された。
まずは警察を褒め称えよう。

しかし問題はこれからだ。
報道によると、かなり阿漕なグループとの事。
どれだけの司法判断がなされるか不安で仕方ない。

以前より、日本の法律は他の先進国に比べて100年遅れていると言ってきたが、今回奴らを裁く法はどれが適応されるのだろうか?

まさか『ヤミ金融対策法』だけで対応するのではないだろうなぁ。
そうならば「懲役5年以下または罰金1000万円以下」だから、裁判所お得意の8掛け判決(裁判官は、検察が求刑した年数の8割を刑期にするのがカッコイイと思っている。よっぽどの凶悪犯以外は、機械的に8掛けで判決を出す)で「懲役4年」ってとこかな。
となると、中で大人しくしておけば2〜3年経ったら出てこれる。

まあ『恐喝罪』が適応できても「10年以下の懲役」程度だ。
それで判決が降りても、5〜6年我慢すればいい。
10人自殺しようと100人自殺しようと、奴らにとっては屁みたいなモノだ。

おまけに、たとえ仮釈放でも娑婆に出てしまえばコッチのモノ。
奴らが何をしようが、ほとんどの場合は把握できない…ってか、把握する法律もなければ作る気もない。

なんせ作ろうと思えば、正義の味方の弁護士様が『加害者の人権だけは、何が何でも守らなくてはならない』と騒ぎ立てるからなぁ
たしかに自殺した3人を救おうとしても、彼等はお金を持っていない。
でも加害者の方はたんまりお金は持っているので、弁護料がウハウハ入ってくるだろうからね。

まあどのような法を適用しても良いから、二度と同じ事をさせる気にさせないように、しっかりとお灸を据えてやって欲しいと思うのは僕だけではないだろう。
posted by 諷太郎 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

麻原彰晃に訴訟能力あり

オウム事件の首謀者である麻原彰晃(松本智津夫)の精神鑑定が出た。
「訴訟能力あり」との結果だが、当然の事と思われる。

オウムの事件は、時折ニュースで話題になる程度になってしまったが、被害者の心情を思いやれば、ただひたすら裁判の長期化を狙っている弁護団の方針は、非人道的としか言えないモノだろう。
弁護士の目的は「名前を売ってナンボ」の世界である。
「無理が通れば道理が引っ込む」とばかりに、様々な難癖をつけ裁判を引き延ばす事が、優秀な弁護士の証でもあった。

その彼等の最大の武器は「心神喪失」と言う項目だ。
これを犯行当時に認めさせる事が出来れば『刑事責任能力なし』、裁判時に認めさせる事が出来れば『訴訟能力無し』と言う事で、少なくとも死刑の執行がなくなる。

今回も、頭の良い麻原彰晃が死刑になりたくないだけが為に狂ったフリをし、偉大なる弁護士様もそれに乗って時間稼ぎをしているだけなのだ。
この無駄な時間がどれほどまでに被害者を苦しめているか、弁護士達は一度でも考えた事があるだろうか!

時を同じくして、京都の宇治市で起きた塾講師による小学生殺人事件の初公判が始まった。
そのキーワードは、またしても『精神鑑定』。
弁護側は飽きもせず精神鑑定を持ち出してきた。

人を殺す人間は、少なからず狂っている
そんな連中に「心神喪失状態故無罪」の判決が出ると、被害者はどうやって納得せよと言うのだろう。

殺す相手に憎しみがあり殺した場合は1人でも殺人罪。
殺す前に自分の意志で薬でもやって、ラリっている状態で何人殺しても無罪。
なかなか使える法律じゃないか。

100年以上前の法律にしがみついている日本では、本当の正義は誰が守るのだろう…。
posted by 諷太郎 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

宮崎勤の判決確定

宮崎勤の死刑が確定したが、長かった。
17年も前の事件がようやく裁かれたのだが、今まで何をしていたのだろうかと思う。
遺族にとってこの時間は、ただ拷問のような日々であっただろうと思うのだが…。

そう言えばオウム真理教の事件も長くかかっている。

どちらも正義の味方の弁護士様が、ありとあらゆる手を使って、ひたすら時間稼ぎをしているからだ。
上手いこといけば精神異常と言うことで、刑事責任を問われなくすることが出来る。
そうすれば、何年かの入院の後、晴れて娑婆に帰れるのだ。
それで弁護士様は「有能」の勲章を貰い、ますます儲かる仕組みになっている…羨ましいですなぁ。

なかには被害者の為に戦って、オウム真理教に一家皆殺しにあった坂本堤弁護士みたいな人もいるが、加害者の味方になっていれば身の安全も保証されるし金も儲かる。
まあ弁護士様がいるかぎり、加害者の権利だけは保障され続くだろう。

と言うことで、「社会」のカテゴリに入れたいが為にテーマを決めてしまった。
明日辺り「野球」で書いてみるか。
posted by 諷太郎 at 01:27| Comment(1) | TrackBack(1) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

大阪姉妹殺人事件に対する弁護士様の行動

大阪の姉妹殺人事件のニュースを見ていたら、容疑者が少年時代に犯した母親殺人事件の時の弁護士がテレビに出て言い訳していた。
それも、顔を出さずに・・・。

世の中には、人の不幸で飯を食っている仕事が3つある。
葬儀屋と弁護士とマスコミだ。
葬儀屋は人の不幸が飯のタネと言う事を自覚しているが、都合が悪いのは弁護士とマスコミはそう思っていない事。

ましてや弁護士とマスコミは、自分だけが正義の味方だと思っている事。
弁護士はひたすら加害者だけの人権を守ろうとするし、マスコミはひたすら自分の正義だけを押しつけようとする。

まあどの世界にも例外はいて、なかには尊敬できる人もいる。
しかし大半の弁護士様は、自分の利益を守るためだけに弁護士の数を増やそうとはしないし、先進諸国に比べて100年は遅れている刑法を変えようとはしない(コレは代議士の責任も大きいのだが)。
いったい被害者の人権を守ってくれる弁護士は、いつ出てくるのだろうか…。

と言いつつ、弁護士にもなれない僕は、ただの愚痴男でしかないのだなぁ…。
posted by 諷太郎 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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