2007年06月23日

朝鮮総連本部売却問題

今頃、遅ればせながらだが、一体日本はどうなっているのだろう。

日弁連と公安庁と言えば、日本国の正義を守る組織だと自負していたのではないのかな?

『元』とは言え、その組織のトップに君臨した者が、よもや日本国を敵対視している北朝鮮の利益のためだけに違法行為(まだ決定していないが)を行うとはね…。


朝鮮総連本部売却問題…そう、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)がある土地・建物の所有権が6月、35億円の売買代金未納のまま元公安調査庁長官が社長を務める投資顧問会社に移転登記されていた問題の事だ。

そもそもこの事件は、約10年前大阪朝銀が破綻し、翌年に朝銀近畿として再スタートした時、預金保険機構から3101億円が投入された事に端を発す。
その後、次々と総連系の銀行が膨大な使途不明金の発覚によりに連鎖的に破綻し、その対応として1兆8000億円を超える日本人の血税が、朝鮮銀行に投入された。

本来であれば、使途不明金を出した事や不明瞭な運営(朝銀破綻の原因は朝鮮総聯の指揮により、「書類上ペーパーカンパニーに融資し焦付いた事にして実際は預金を北朝鮮へ不正送金したり、極一部は政治献金として日本の政治家にばら撒いた」事によるといわれる。)に対して捜査があるのが当たり前だが、それは全くなされなかった。
それだけでなく『野中広務』の指示で『柳沢伯夫』金融担当大臣の手により、公的資金(血税ですな)合計1兆8000億円が朝鮮総連に投入されもしたのだ。

その1兆8000億円は言うまでもなく北朝鮮に流れ、ミサイルや原爆の開発費や北朝鮮軍の軍備拡張に使われた事は、改めて言うまでもなかろう。

その後の朝鮮総連に対する経過は知っての通りだが、今や総連の管理下団体は整理回収機構の元に置かれている。
その整理回収に関して、違法な活動を援助しようとしていたのが『元公安調査庁長官の緒方重威弁護士』と『元日弁連会長土屋公献弁護士』だ。


公安庁と言えば、日本に対する治安・安全保障上の脅威に関する情報収集(諜報活動)を行う組織であり、朝鮮総連は当然としてその捜査の対象となっていたはずだ。
その公安庁の長官が、何をトチ狂ったか朝鮮総連の為に、強制執行の妨害を謀ろうとするとは驚き以外の何物でもない。
まさか緒方重威さんは御年73歳にもなって、橋本龍太郎(噂ですよ、う・わ・さ)のように朝鮮公安当局の女性を抱かされたのではないのかと、勘ぐられても仕方ない。

まあ日弁連会長土屋公献さんの方は、改めて言う必要はないだろう。
なんせ大半の弁護士は、自分自身の利益のためだけにしか動かない。
この朝鮮総連との癒着も、まっとうな活動をするよりはるかに実入りがあるからやっている事でしかない。
さすが弁護士! 口は立つので建前だけは何とでも言う。
でも実態は『被害者の権利は儲からないから関係ないが、加害者の権利は金儲けになるから大声で叫ぶ。日本の国益は自分の利益にならないから関係ないが、朝鮮総連との癒着は儲けになるから違法行為(まだ確定はしていないが)でも何でもやる。』って事だな。

あ…!!
元公安調査庁長官の緒方重威も弁護士だった。

いやはや…謎が解けた。
二人とも弁護士なら、そりゃ何でもやるなぁ…金のためなら。

東京地検特捜部は電磁的公正証書原本不実記録強制執行妨害もに対応か?)などの容疑で捜査をしているらしいが、身内の起こした事だけに、徹底的に捜査して欲しいと思う。

さもなくば、公安当局の名誉自身も北朝鮮に乗っ取られたと言う事になるだろう。

追記:
あらあら…元公安調査庁長官の緒方重威さん、詐欺容疑で逮捕されちゃった。
まさか、詐欺とはね(苦笑)
posted by 諷太郎 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

「慰安婦強制性否定」WPに全面広告

なぜ日本国内では、大きな記事にならないのだろう?
なぜ日本人は、海外で戦っている日本人に興味を持たないのだろう?

それは日本の党派を超えた国会議員や学者・ジャーナリスト達、40人以上でワシントンポスト紙に、全面広告を出した事だ。

中国・韓国の資金がマイケル・ホンダ上院議員達に大量に流れ、従軍慰安婦等という有りもしない言葉で、戦後の日本を辱めようとしている事は、以前から言っている。
それに対する日本外務省の腰抜け保身ぶりは、税金を払っている者としては許されざるものだった。

さらに政権政党であった自民党の対応にも、自己の利益しか考えない者が多く、戦後の60年間は見るも無惨な状態だった。

「真実ならば、黙っていても分かってくれる」といった昔の日本人の国民性と、「嘘も100回言えば真実になる」といった中国人や朝鮮人の国民性の違いもあるだろうが、日本の国民性の方が世界的に見ても珍しいのだ

反論しない事は、則ち認める事。
コレが世界の常識なんだよなぁ。

今回も結果として法案が通過しようがしまいが、反論しないと次第に事実になってくる。
真っ向からの反論を避けてきた政府や外務省に代わって、一石を投じたこの意見広告…見事なり。

さぁて、日本のマスコミはガンガン取り上げないのかな?
チョイと書いて終わりかな?
芸能人のスキャンダルの方が、無責任に書けるからなぁ。
posted by 諷太郎 at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

李登輝氏…政治家の品格

「私は22歳まで日本人だった」と彼は言う。
日本人の誇りと品性を、日本人のエリートとして徹底的にたたき込まれたという。

清統治時代の台湾は匪賊・疫病が横行し、教育一つすら受けることの出来ない未開の地だった。
その後、後藤新平率いる日本人が台湾統治を行った12年間で、現在の台湾国の基礎を築いたのだ。
李登輝氏は、当時の日本人の理念を現在の日本人以上に理解し、養護している。

反日の狂信者であった江沢民時代の来日時は、中国政府の反応も異様であった。
またそれに媚びへつらい追従する日本の政治家(今更、誰とは言わないが)も多く、色々制約が多い訪日しかできなかったが、実務的な胡錦涛に変わり中国政府の反応も、若干トーンダウンもなされた。

ただこれは、あくまで現段階では対日カードとしての利用価値が低いと判断しているだけであって、いつ何時カードとして使われるかは分からない。
だからこそ、それまでの間に彼の理念を現在の日本人に知らしめる必要があるのではなかろうか。


更に李登輝氏は、政治家としての品格についても語っている。
なかでも『公』については、現在の日本の政治家に厳しく求めたい。
先日自殺した某閣僚をも含め、自身の利益を求めるが為に国を売る行為すらを平気で行う輩が増えている。
まあ、その様な輩を当選させること自体が、日本人の意識の低さかもしれないがね。

李登輝氏の言動のすべてをヨシとするわけではないが、彼は強い信念を持って行動している。
彼は自分の利を滅し、自国台湾の為、愛すべき日本の為、今もなお多くの困難に立ち向かっている。
日本の政治家達は、彼の爪の垢でも煎じて飲ませて貰う方が良いだろう。


さてこれは蛇足だが、李登輝氏帰国の際空港内で自称エンジニアの中国人に襲われた。
その中国人は「抗議の為」と言っているが、「抗議」の為ならどのような行為を行なっても良いと教え込まれているのが中国人だ。
日本大使館や日本関連店舗や施設が『愛国無罪』の言葉のもとに、言われ無き暴力と破壊を受けた事は、遠い昔の事ではない(なんせ未だに謝罪すらないしね)。
その反面、李登輝氏は言論によって戦い、廉を持って行動した。

実質被害の無かった李登輝氏だが、日本人は彼に『礼』を持って送り出さねばならない義務を持っているだろう。
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2007年05月29日

1/30000…松岡利勝農相の自殺と

昨日は、色々と大変な事件があった。
なかでも松岡利勝農相の自殺については、多くの人が驚いたに違いない。

確かに僕も驚いた。

松岡利勝農相は事務諸費の膨大な請求が発覚して以来、急浮上してきた男だった。
「なんとか還元水」とやらで一躍名前が知れ渡り、実は僕もその頃ようやくこの男の存在を意識し始めたのだ。

調べてみると、なかなかの男…いや、良い意味じゃなくね…「戦う農林族」そのものの男だった。
その後出てくる数々の疑惑!疑惑!疑惑!

金のために動き、金に踊らされ、
そして金によって首を絞める…
典型的な金の亡者の終末である。

ただ最後には、彼は自分自身ですらも身動きが取れなくなっていたのだろう。
自らの疑惑を追及され、さらに彼を支えていたであろう緑資源機構に対しても検察の手が伸びて、死を選んだ。
旧森林開発公団の山崎進一元理事の自殺といった土産を残して。

多くの疑惑を残したまま、
何から逃げようか、そして誰を救おうとしたのか謎のまま、
政治家としての責任を捨てる行為を犯した。

遺書には「国民向け」の遺書もあったという。
しかし彼の死の前では、その遺書などただの紙切れだ。
彼は冥土で本当の懺悔をなすべきだろう。

せめて彼は政治家を志した時、純粋に日本の未来を憂いていたと思いたい。



また時を同じくし、ZARDの坂井泉水さんが亡くなった。
これまた、未だに自殺か事故かの憶測が飛び交っているが、彼女は数々の困難を乗り越え未来を見ていたはずだ。

僕も彼女のCDを持っているが、彼女の歌は、彼女の詩は多くの人に力を与えた。
今も彼女の弔問には、多くの人が訪れているという。

2人の死を比べるつもりはないが、坂井さんの死に涙する人は数多いだろう。
いく年経た後ZARDの歌を思い出し、力付けられた事を思い出す人も多いだろう。

未来を見ていた彼女の死は残念で仕方がない。
きっと彼女はいつまでも歌い続けているのだろう。

何処の世界に行っても、何処の時代に行っても…。


追記:石原慎太郎都知事がコメントを求められて「サムライ」と言った言葉を使ってしまった。
残念だが、松岡農相の自殺に対してはこの言葉を使う事は、明らかに間違いだ。
死して信念を貫く者に「侍」の言葉を使うべきであり、松岡農相のように、自ら招いた苦しみから逃れるためだけに首を括るような者に使うべきではない。
作家でもある石原都知事にしては、情けない言葉の使いからだと思ってしまった。
posted by 諷太郎 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

リマ会議での「クラスター爆弾」問題

ペルーのリマで行われている「クラスター爆弾禁止リマ会議」についての報道が日本でもなされている。

まずはクラスター爆弾についてだが、田母神俊雄空幕長や久間防衛相が言うように「日本は島国で海岸線が長く、クラスター爆弾は防御に有効で、防衛手段として必要」だという考えに賛同する。

日本はオタワ条約において対人地雷全面禁止条約を受諾し、現在では対人地雷は全て破棄されている。
さてここで考えて欲しいのは、日本が敵国に侵攻をかけられた時、どの様に対応するのだろうかと言う事だ。

知っての通り日本の海岸線は長い。
その長い海岸線全てに、自衛隊を配備出来るかと言う事だ。
配置しても良いが、どれだけの兵力と資金がいる?
ましてや日本の地的条件は、クラスター爆弾反対国のように、国境線が限定されていたり、軍の移動が容易であったりと言った安直なモノではない。
そもそも同じでない条件で、同じ物事を論議しようとする事自体がおかしいのだ。

現に超軍事大国である、アメリカ・ロシア・中国は対人地雷全面禁止条約にすら批准していないではないか。

日本は侵略兵器としてクラスター爆弾を持とうとしているのではない。
日本に侵攻してくる敵の進行速度を抑え、迎え撃つ体制を整えるために持っているのだ。
だから地雷まではまだしも、クラスター爆弾まで手放す必然性は何処にもないと言える。

むしろ、陸空自衛隊が所有している爆弾の不発率が高いタイプを保有していると言った方が問題だろう。
当然、敵の上陸阻止のためには地雷の効用もあるタイプの方が良いのは分かるけど、せめて不発率が1%以下のクラスター爆弾にしておかなきゃ、その後の処理も大変になるだろうからな。


さて最後に気になる事。
各新聞報道の在り方だが、毎日新聞だけ『日本は孤立 リマ会議』と言った言葉を使っている。
あの朝鮮日報日本支部新聞…あ、間違った…朝日新聞ですらも事実を客観的に書いているにもかかわらずだ。

つまり毎日新聞は、「日本が孤立しないためには米露中のように、会議に出席すらしない方が良い」と言うわけだな。
それなら納得。
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2007年05月01日

長崎市長銃撃事件…その後

長崎の市長が暴漢により銃殺されて、1週間経った。
今思い出しても痛ましい限りだが、更にビックリした事が報道されている。

田上新市長に「選挙無効」の嫌がらせ電話が相次いでいるとの事。
新市長に抗議しても仕方ないだろ。
中には恫喝に近いモノがあるというらしいではないか!

この様な事態に対する法体系が整っていなかったのは、新市長の所為ではない。
匿名実名にかかわらず、抗議の相手を間違えるようでは(故意の奴もいるだろうが)、日本の民主主義の程度が知れるというモノだ。


さて次…。
「ペンは剣より強し」って言ったのは誰だったかな?
確かに昔はそうだったのだろうが、今は『銃はペンより強し』って事になってるなぁ。

この殺人犯が裁判にかけられ、有期刑(無期懲役でも同じだが)に確定すると、政治家を殺しても何ら怖い事はなくなる。
10年20年臭い飯を食ってれば(今では臭くもないらしいが)、デカイ顔して娑婆に出られる事になる。

普通の人間なら、『殺すぞ』と言われてびびらない奴はいないだろう。
政治家も然りだ。
暴力団や過激な政治団体もその心理を突いて、甘い汁を吸おうとしている。
それを絶対に許すわけにはいかない。

民主主義のルールに従って、真っ当な政治活動を行っている政治家に対して(それが自民党であっても共産党であっても)の、この様な行為を行った者は、実行犯とその組織に対して厳重な処断を持って対処する事が望ましいだろう。

クズ同然の構成員や狂信的な活動家の行為により、今までも、より悲惨な現実になってきた事は多くある。
イスラエルのラビン首相暗殺事件なども良い例で、彼が殺されなかったら中東和平はもっと進んでいただろうにと思われる。

少なくとも、何処かの共産主義国家や軍事独裁国家のならまだしも、民主主義国家である日本では、断固として受け入れるわけには行かない。
それが個人的な事情でなく、思想信条や金銭にかかわる事ならなおさらだ。

今回も、実行犯に対しては『死刑』。
その所属する団体に対しては(偽装として解散届は出したみたいだが)、少しでも関与の形跡がある者は懲役刑で、なおかつ更に上部の団体に対してまでも強制解散及び資産の没収ぐらいの態度は有ってもしかるべきだと思っている。

銃がペンより強くなる事は許されない。
少なくとも日本では絶対に許されるものではない事を、強く知らしめなくてはならない。
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2007年04月22日

安倍首相、慰安婦問題で「責任」明言

安倍晋三首相は米国ニューズウィーク誌とウォール・ストリート・ジャーナル紙のインタビューで、従軍慰安婦問題で「責任が有る」と明言した。

「あ〜、結局言っちゃった」と「今までの土下座外交のツケが回ってきたから仕方ないんだなぁ〜」ってのが僕の正直な感想。

何度も言う。
売春婦が軍に着いてくるのを認め、衛生上の管理などをしていたのは事実。
でも軍が売春婦を「強制的に狩る命令を出した」事はない。
そしてそれは他のあらゆる国がやっているような、占領地での強姦などの犯罪行為を阻止する目的もあった。

このままでは、韓国(含む北朝鮮)が古くは元寇からベトナム派兵に至るまで犯してきたように、侵略地で暴行・強姦・略奪・惨殺した方が非難の対象にならないってことだな。

そしてやっぱり戦争で負けを認めた国は、ひたすらイジメの対象になるって事でもあるのだろうね。

それに、自己の利益のためだけに虚偽の報道を平気で行える「自称ジャーナリスト」本多勝一とか、金のためだけに平気で先祖の魂を売る事の出来る「自称人権派」マイケル・ホンダ米国議員ってのもいるし…。
こんな連中に、初期段階から真っ当から反論してこなかったって事も大きいしなぁ。

つまりこうなったのは、今までの日本外交戦術の貧困さに委ねる部分が大きいのだろうね。
だから今回の発言は、ある意味安倍晋三首相がとらざるを得なかったのは仕方ないのだろう。

喧嘩慣れしている小泉元首相と異なり、安倍首相はやはり坊ちゃんだと実感する。
どちらが良いとは一概に言えないが、少なくとも外交に関しては、もう少し狡猾であっても良いだろう。
外交手法に関しては、やはり中国を見習う方が良いのかもしれないな(苦笑)。
posted by 諷太郎 at 11:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

米バージニア工科大銃乱射事件

4月16日、アメリカ東部バージニア州のバージニア工科大学で銃の乱射によって32人が殺され、韓国籍を持つ犯人も自殺するという衝撃的な事件が起きた。

その後、犯行告白ビデオがテレビ局に届けられるなど、徐々に犯行の経過が明らかになってきたけれど、明らかになれば成る程痛ましい事件だと思えて仕方ない。

まずは誰しもが思うように、この様な状態になっても未だに「銃」社会を否定しないアメリカ人の傲慢さであろう。
毎年日本の交通事故死者数よりはるかに多い人間が銃で殺されているにもかかわらず、全米ライフル協会の強力なロビー活動で話題にすらならない。
まあ、これからも米国では銃による犠牲者が増え続けるだろう。


さて、今回はこの話ではない。
痛ましい事に、長崎市長が銃殺された。
犯人は逮捕され、これからの取り調べで動機も解明されていくだろうが、この犯人もバージニアの犯人同様『思い込み』でがんじがらめになっているようだ。

『思い込み』と言えば聞こえがいいが、『逆恨み』って方が分かりやすいな。

こいつらの共通点は『逆恨み』だ。
自分の持っている不満を、全て他人のせいにする。
「自分が満足する生活が出来ないのは、他人のせいだ」と思いこむ。
そして徐々にその『念』に縛られ、身動きが取れなくなり、そして犯行に及ぶ。

自分の生まれてきた環境を呪う前に考えよ。
自分の生活の不幸を呪う前に考えよ。
自分の求められない物を呪う前に考えよ。

自分の求めるものに対して、自分を変えるでもなく他人のせいにするだけでは、未来永劫の命があっても自分の持つ不満は解消される事はないだろう。


ふと自分についても考えてみる。
人間はややもすれば自分本位でしか物事を考えられない。
自分の価値基準で他人をも測ろうとする。
そして押しつけ、それが無理なら非難する。
ただ普通の人間は、その感情をコントロール出来る。

今回の事件の犯人は、情けない事にそのコントロールが出来なかったんだろうなぁ。
自分の世界だけで物事を考えることなく、色々な角度から物事を見、考え、判断出来るようにはなりたいなぁと、改めて思った事件だった。

とにかく、この多くの犠牲者に哀悼の意を表し、ご冥福を祈るしかない。


…なんか、まとまってないなぁ。
posted by 諷太郎 at 01:33| Comment(2) | TrackBack(1) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

北朝鮮、日本に宣戦布告

NHKの臨時ニュースが入った。
「本日未明、朝鮮民主主義人民共和国により、日本に対し宣戦の布告がされました。中華人民共和国及び大韓民国は、それに対しこの戦争に対する中立の立場を表明しました」
アナウンサーが慌てたように原稿を読み続ける。
「北朝鮮は移動式ノドン発射台をすでに配置している模様です。ノドンには核ミサイルが搭載されている可能性も否定できません。」
核兵器は10発ほど完成しているはずだ…。

「ノドンミサイルの標的は、東京・大阪は確実と思われます。ミサイルには生物兵器もしくは化学兵器が搭載されている可能性もあります。」
僕は慌てて、家族を呼んだ。
『東京・大阪近辺に、核ミサイルが飛んでくる可能性があるそうだ。僕らも逃げる準備をしよう』

「新しい情報が入ってきました。北朝鮮のゲリラ部隊と思われる部隊が、敦賀原発を破壊しました。現在原発はメルトダウン寸前の状態だそうです。原発より半径30Kmの住民は、緊急に避難してください。」
『お父さん、何処に逃げればいいの?』
息子が叫ぶ。
「現在内閣府は在日米国軍に対し救援を求めていますが、韓国政府の要請により、在韓米軍基地より北朝鮮に対し反撃体制が取れないでいます。日本国内の在日米軍よりミサイル迎撃の為の………」
画面が突然消えた。
そして遙か遠くから、この世のモノとは思えない衝撃音が響いてくるのを聞きながら、僕は子供を抱きしめた。

↑ エイプリルフ〜ルダヨ〜〜〜ん

ンな事、ある分けないじゃん…って言ってイイのかな?
まあ、単なるエイプリルフールって事で。
posted by 諷太郎 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月31日

ロシアの日本大使館完成

最近、出来るだけ政治的な事を記事にすまいと思い立ち、身の回りの事を書いてきたつもりだが、なかなかそうはいかない事が多すぎる。

えぇい!
書いちゃえって事で、今回はロシアの日本大使館について一言。

以前、超豪華な設備を備えた駐ロシア大使館を建設するってことで批判の対象になり、若干遠慮して立て替えられる事になった。

完成しました、93億円!!
93億円ですよ、93億円!!!!!


本当なら96億円を使ってプールやサウナも作る予定だったみたいだけど、それでも93億円…。
ちょっとでいいから、僕にちょうだい。

ってか、ロシアは日本にとって重要な戦略国家だから、それだけの税金を使うこと自体は問題にしない。
ただ、箱物を作って、その中で外務省関係者が温々と過ごすのだけは、どんな事があっても許すわけにはいかない。

中国大使館内でチャイナスクールの連中が、美味しい扱いを受けていたお陰で、ありもしない南京大虐殺は世界に拡がり日本を苦しめる。
韓国大使館内で、これまた優雅にキーセン遊びをしていた大使館関係者のお陰で、ありもしない従軍慰安婦問題が世界を駆けめぐり、日本を貶める。

先日のイージス艦の極秘情報を自衛隊の2等海曹によって中国に持ち出された(持ち出されそうになったのか?)事件などは、明らかに中国国家を上げての情報収集活動ではないか。
女性を利用して機密を探れまでとは言わないが、それぞれの大使館では「日本」の国民と国益を守る事を最優先としてもらわなくてはどうしょうもない。

93億円の『箱物』を作っただけで大使館としての仕事が終わったと思うような輩は、すぐさま外務省から追放して貰いたい。

ロシアは今、帝政ロシアとソビエト連邦の時代に戻ろうとしている
だからこそ、大使館の果たす役割は大きくなってくる。

くれぐれも、箱に入って温々と暖を取っているような事だけは、避けて欲しい。
posted by 諷太郎 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

能登半島地震

直線距離にして400Km近く離れている僕の家でも、グラリと来た。
ここ最近、細かな揺れは時折あるので、またそんな程度かなと思っていた。

しかし、ニュースを見てビックリ!!!
石川県で震度6強だとぉ〜(@。@)

阪神淡路大震災と比べて、人的被害は少ないみたいだが、それでも死者が出たのは痛ましい。
ニュース画像を見てみると、やはり古い家が倒壊している。
まだまだ強い余震も続いているみたいだし、避難している人達にとっては心細いだろう。

我が身を振り返ってみると…
対策なんてしてないなぁ〜。

こういった事が起こるといつも思うのが、「自分だけは大丈夫」感覚の恐ろしさ…。
何かあって、しばらくは危機感を持っているのだが、その「しばらく」が過ぎると…見事に忘れてしまう。

情けない事だ。

とにかく、今の日本の状況はいつどこに大地震があってもおかしくないと聞く。
まずはもう一度、身の周りの点検から見直さなきゃな。
posted by 諷太郎 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

日朝国交正常化作業部会

日朝国交正常化の作業部会が、8日から再会されるとの事。
さて、どうなる事だろう。

残念な事に、風は北朝鮮に吹いている。
なんせ米国がヘタってしまった。

米国国内では、イラク戦争の反動から共和党が凋落している。
以前から書いているように、民主党はムードだけで政治を動かす集団だ。
残念な事にブッシュ大統領は、流れに屈してしまった。

それに輪を掛けて、韓国のロビイスト攻撃が激しく、議会では「従軍慰安婦決議案」が通過しそうな雰囲気である。
それに乗っかって、ニューヨークタイムズ(日本で言う朝日新聞みたいなものかなぁ)が、事実に基づかない記事を掲載し日本を攻撃している。

さらに中国も表面上は江沢民の時と雰囲気が異なるが、南京攻略70周年を記念し、南京大虐殺をテーマにした映画をどんどん作ろうとしている。

幸い今回日本政府は、至極真っ当な反論を起こそうとしている。
しかし、今まで中韓の言いなりになっていたツケは大きい。
言われて当たり前、行って当たり前…本多勝一のように、嘘をでっち上げてまで中国・韓国に取り入ろうとしている日本人が闊歩していた時代は、もう終わりにしたい。
他ではない…「うそ」で日本が謝罪する事は何処にもないし、責められる謂われもない。


話を戻そう。

北朝鮮は外交に長けている。
国内の政治を行う能力は全くないが、外交に関して相手国の動向を読む事は、日本の外務省など相手にならないほどの力量を持っている。

今回も米国の動向をしっかりと見極め、日本を孤立させるための動きをしてきている。
日本政府は、どんな事があっても…たとえ6カ国協議で孤立しようとも、言いなりになってはならない。

前回の様に500億円もの税金を投入し、何の見返り(拉致被害者の返還・核開発の中止・等)もなかったような事は、断じてなすべきではない。
ましてや、日本国民が拉致されているにもかかわらず放置する事は、日本政府に対する国民の信頼を失墜させる事だろう。
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2007年02月28日

君が代伴奏命令の合憲判断

最高裁判所で、君が代の演奏を拒否した教員に対しての懲戒処分が合憲である事が確定した。

至極当然

日本は民主国家だから、どんな馬鹿な思想であれ個人の思想信条は認められている。
しかし、その勝手気ままな思想で教育を行う事は許されない。
特に教育公務員としては、自分の短絡的な思考で出した結論(君が代・日の丸反対)を子供達に押しつける事の方が、憲法違反であろう。

戦争反対という主旨については、僕自身も何ら異存はない。
有りとあらゆる手を使い戦争を回避する事の重要さについても、全く同感だ。

しかし日の丸・君が代を否定する事が過去の戦争の反省になり、今後の戦争を起こさない事になるといった妄想や、武器を持たない事が世界に平和をもたらすという幻想に賛同する事は到底出来ない。

日本国民の生命と財産を守るべき公務員としては、正しい歴史観と正しい規範意識を持ち、教育にあたるべきであろう。
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2007年01月30日

NHKに賠償命令

昨日、東京高等裁判所は「女性国際戦犯法廷」に対するNHKの報道方法に「取材先の期待侵害」が有ったとしてとして、NHKと制作会社に対して損害賠償を命じた。

何とも微妙な判決だなぁ。
これは明らかに3つの観点に分けて考えなくてはならない。


まずは「取材先の権利」と「編集の権利」だ。
メディアは権力に対する抑止力としての強大な力となる。
権力による専制政治を押さえる事も出来るし、先の大戦のようにメディア自体が国民を開戦に誘導する事も出来る。
その為には、権力によるメディアに対するあらゆる影響を排除しなくてはならない。
その為の「編集の権利」は必然的なものとなるだろう。

反面取材される方としては、取材された事を本人の意としない方法で放映される訳にはいかないだろう。
どんな考え方であっても、法律や社会通念に反しない限り自由な発想を持つ事は許されている。
にもかかわらず意図を曲げられて報道される事は、「取材先の権利」を侵害している事は明らかだ。

この様に、取材先の意図と放映側の意図が異なる場合の選択権は、放映しない事しかないだろう。
またそれ以前に、事前に取材先に対して「放映しない場合がある」「両論を放映する場合がある」などの了解を得るべきだっただろう。

これらの準備を怠り、勝手に編集・放映する事を続けている限りメディアに対する信頼は地に落ちていき、権力の介入をますます許す事になるだろう。


次の問題は、今回のような「疑似法廷」を何故取り上げたのかと言う事だ。

従軍慰安婦問題は明らかに虚偽であり、なんら日本が責任を負う物ではない。
ましてやそれを天皇の責任まで持っていく事は、まともな思考回路を持った人間のやることではない。
これが通るようでは、そこいらにいる少年がいじめられた事も何もないのに突然「僕はいじめられた。これは内閣総理大臣の犯罪だ。」と言う事が通るのと同じだ。

ところが大半のメディアは自分たちの力を過信し、自分の考えだけが正しいと信じている。
つまりは「他の意見を認めない」姿勢なのだ。
その為今回も「まず結論ありき」の取材から始まっている

情けない事に朝日やNHKは(まあ全てではないだろうが…)日本の品位を失わせる事に血道を上げている。
今回も従軍慰安婦が明らかに嘘であるのに、それを狂信的に信仰している『「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク』に対して取材を依頼したことは、天皇を戦争責任者に仕上げたい一心だったのだろう。

最近の「あるある事件」でもそうなのだが、メディアの持つ力を制作者個人の力と勘違いし、何をやっても許されるといった風潮が目に付く。
しかし制作者個人が『従軍慰安婦信仰教』に入信しようがしまいが勝手だが、それをあたかも真実のように放映する事は許されない事だ。


最後に、今回の判決ではさすがに最高裁でも否定された事だが「この件についての政治介入はなかった」と言う下りである。
誰がどう聞いても、当然の事だろう。

安倍・中川両氏は「報道の公正」について発言しただけである。
それを「報道に対する圧力」と感じる朝日は、まさに共産党思想と同じで『朝日新聞以外の思想発想の自由は認められない』と言っている事だ。
ましてや、明らかな事実誤認を報道されている中川氏に対しては、謝罪も訂正もされていない。

これまた『従軍慰安婦信仰教』の発想と同じだ。

メディアに対する権力の介入は決して許してはならない。
だからこそメディアは、事実に対する執拗なまでの検証が求められるのだ。
メディアは既に大きな権力になっている。
政治家と同じで、メディアに関わる人間がその意識をしっかりと持たない限り、政治家以下の信頼性しか持たれなくなるだろうし、日本の将来を危うい方向に導く事になるだろう。



今回の判決は最高裁まで持ち込まれる事になった。
最高裁がどの様な判決を下すのかが楽しみだが、まあ身内同士の内ゲバ(古い言葉でスミマセン)だな。
しかし報道に関する重要な要素が多く含まれている。
今後、日本の報道が正常な活動が出来るかどうかの分岐点になるかも知れない。
この判決から、メディアが何を学習するのかが楽しみだ。



あ…!!

もののついでに『「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク』のサイトを見に行った。
僕の知りたいほとんどのページが『こちらのページはただいま準備中です』とのこと。
しっかりと作られていたのが『入会案内』のページだったな。
1998年にこの会が設立されて10年も経つが、ほとんどのページが『準備中』。
でも入会だけはしっかりと募集していて、年会費が12000円です。

なるほど…上手な金儲けの方法だな
まあ、それでも許されているのが、民主国家の日本です…ハイ。
posted by 諷太郎 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

不正を勧める公明党

文部科学省は高校の必修逃れ問題で、補習授業を50回の短縮を容認した。

伊吹文部科学大臣は、真面目に履修した生徒との公平感平等感を重視したい意向だったが、公明党の横やりで不平等な決着をつけてしまった。

受験のためなら、どの様な手段を使っても救済されると言うこは、様々な教訓を子供達に残すだろう。

「違法な事でもやったら勝ち(by公明党)」

どの様な事件でもそうだが、事件が起こると加害者側の人権ばかりが声高に叫ばれる
特にそれが少年の場合、「何が何でも守らねばならない」と叫き倒し、被害者の事は全く頭の片隅にもない。
公明党の連中も、その様な風が見られる。
ここでもしっかり全面に出してきた。

真面目にやってきた生徒は不満だろうなぁ

この様な事例を見ると、無事50時間で卒業した生徒は、違法すれすれで金儲けをして、国外に会社を作って逃げていった村上ファンドを見習うだろうな。
村上世彰のような人間をどんどん作り出すのに、公明党は貢献したのだね

本来学校は、真っ当な社会生活が営むことが出来る社会人を育成するモノだ。
最も社会規範に厳格でなくてはならないのに、その学校が不正を犯し、なおかつ天下の公党が不正を認める
このために、子供達は「真っ当に生きる」事を学習する機会を失ったと言えるだろう。

何度も言う。
履修不足の生徒は被害者ではない。
被害者は真面目に履修していた生徒達だ。
その生徒達の声を聞こうとしない公明党には、教育の目的や理念はないのだろう。

今日の教訓
「違法な事でもやったら勝ち(by公明党)」
posted by 諷太郎 at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月30日

「いじめ」自殺が多発

イジメによる自殺が多発している。
と言うか、表沙汰になっている…と言った方が正しいのかな。

イジメは遙か昔から有ったことだし、イジメによる自殺も有っただろう。
だからと言ってイジメを是認するモノではない。
なぜならイジメは犯罪だからだ。

今回、問題になっているのは何と言っても、学校や教育委員会の対応についてなのは間違いない。
奴らは単に、自分たちの保身のためにイジメを認めよとしない
今はブームみたいになっているからマスコミから叩かれているけど、他の事件が発覚すれば、馬鹿なマスコミ共はこの事件はアッという間に忘れてしまう
それを分かっているから委員会や学校は、頭を低くして嵐が通り過ぎるのを待っているだけなのだ。

でも忘れてはいけないも事は、いじめた連中の報道が為されていないことだ
教師がイジメの発端になった事件も含め、同級生によるイジメが自殺の大きな原因になっている。

いじめた連中は、今何をしているの??

馬鹿なマスコミは、必死に委員会や学校を叩いている。
相変わらず弁護士共は、加害者だけの人権を守ろうとしている。


特にこの場合の加害者は少年である場合がほとんどだから、「少年法」等という偏った法律に守られ、自分たちが何をしたのかしっかりとした認識を持つことなく、平穏な生活を継続している。
加害者にとっては、遊び道具のオモチャが壊れただけなのだ
またオモチャを探せばよい。

保身的な学校関係者、継続的に物事を考えられない馬鹿なマスコミ、金儲けのことしか考えない弁護士共…何も頼ることが出来ない被害者としては、是非やって欲しいことが一つ有る。
それはイジメた連中に対する刑事告発と民事訴訟だ

いじめる奴らをほって置いてはいけない。
自分がしたことを理解せずに大きくなった奴らは、大人になっても犯罪を犯す
訴訟に勝つか負けるかではなく、被害者の痛みを叩き込まなくてはならない

イジメは犯罪だ。
相手が少年であろうと無かろうと、罪を償っていない犯罪者に安息を与えてはならないと思っている。
posted by 諷太郎 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月10日

奈良女児誘拐殺人事件の小林被告、控訴取り下げる

奈良の小1女児誘拐殺人事件の被告である小林薫が控訴取り下げたとの報道があった。

なんともはやと言うのが素直な感想。

大阪教育大付属池田小事件の宅間被告もそうだったように、世の中に絶望した人間は自らも死を選ぶみたいだな。
アメリカのアーミッシュ校射殺事件でもそうだったように、犯人は殺人を犯した後自殺している。
宅間も小林も、自分で命を絶てないぶん国家によって自らの命を絶とうとした。

その様な思考パターンに陥らざるを得なかった生育環境には同情するが、行為は決して許されるモノではない。
死にたかったら、誰をも傷つける事無く自ら命を絶てばよい。
そうすれば泣く人はいても石打たれる事はないだろう。
罪を犯した彼等はこのカルマをあの世まで運び、未来永劫まで業火の責め苦を受ける事になる。


さて、小林被告が控訴取り下げを行った事で悔しがっているのが、弁護士達だ。
これほど有名な事件となった被告の弁護をする事で、膨大な金儲けが出来たはずなのに断ち切られてしまった。
オウムの麻原彰晃のように、10年越しの弁護に持ち込めば、数億円という弁護費用が国から貰える事だったのに

ちなみに麻原彰晃の弁護士に払われた弁護費用は4億円を超えるという
裁判費用は別途だから、あのくだらない裁判では莫大な税金無駄に使われ、安田弁護士筆頭に諸々の弁護士共をいたずらに儲けさせているだけだ。
それだけ有れば、どれほどの被害者が救われるかご存じなのかな?弁護士さんたちよ。

まあ今回の小林を弁護した弁護士も、小林被告の了解も得ず勝手に控訴したが取り下げられた。
さぞかしほぞを噛んでいるだろうが、お前らも死んだら小林や宅間と一緒の所に行っちゃうぞぉ〜(地獄があるかどうかは知らないが…)。

この取り下げは、小林被告の最初で最後の賢明な判断と言う事ですな。

しかし社会から遊離した人達はまだまだいる。
その様な人たちが、自ら命を絶ったり他人を傷つけたりする事がないような社会の再構築は、果たして絵空事なのだろうか…。
posted by 諷太郎 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月05日

北海道滝川市「いじめ自殺」の遺族に対して謝罪

北海道滝川市内の小学校で自殺した女児(当時12歳)が遺書で「いじめ」を訴えていたことを市教委が伏せていた問題で、同市の田村弘市長、安西輝恭教育長らが5日夕、女児の遺族宅を訪れ、遺族に謝罪したとのニュースが流れた。

ふざけんじゃない!

1年間否定し続けたあげくに、伊吹文科相に批判されたとたん手のひらを返したように「いじめ」を認めた。

流石お役人様だ。
一般市民が死のうが苦しもうがお構いなし。
上からの一言には敏感に反応する!

新しい何かが発覚して「いじめ」の認定になったのなら理解できる。
何もないだろ。
文部科学大臣の一言が無かったら、奴らは決して認めないだろう。

朝日TVのキャスターが言っていた。
「行政としての役割に固執しすぎたからでしょう」って。
さすが上っ面の朝日。
明らかに違うだろ!

認めると、役人共のお仕事が増えるからだっ!!
自分がその役についている時に、イジメで自殺したなどという事があると、経歴に汚点がつくからだ!!!

行政としての本当に役割は、すぐさま事件の解明。残された遺族のケア。学校側の対応の確認。イジメをしていた児童に対する指導。そのほかの児童に対するケア。再発防止のための教師に対する指導および体制作り。他に同じような事がないかどうかの確認。

一気にこれだけやって初めて行政としての役割を果たせるのだ。

…これは手紙です、遺書ではありません
…遺書は受け取りません
…これは事件ではなく事故です
…「いじめ」の言葉は書かれていない

って言っときながら、1年経って頭を下げにいっても、何の役にも立たない。
1年経つと、この時に関わった子供達に対し、何も教えてやる事スラできないではないか。
こんな事件はリアルタイムでやらなきゃ意味ないのだ。

頭を下げた後も、言い訳ばかりで見苦しい。
この様な連中が、学校を指導する立場にいてるのだから、北海道滝川市の教育は壊滅だな。

遺族の親族の方が「皆さんの委員会に対する抗議が委員会を動かした」と言っておられたが、残念ながら委員会を動かしたのは、文部大臣の一言なのだ。

この委員会は、今後も同じ過ちを繰り返すだろう。
自らを律する事が出来ない奴らには、自己の改革能力はない。


追記:その後の発表で委員会は次の事を報告した。
@「いじめ」の把握・指導方法が十分だったか見直す
A学校で指導体制に何らかの問題があったとの認識に立ち再発防止に努める

おやおや???

自分(委員会)たちの事に関しての反省は何もないのかね?
自分(委員会)たちの判断には誤りはなく、学校側だけの責任に押しつけつるのかな?

こりゃ救われないや…。
posted by 諷太郎 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月30日

YS―11のラストフライト

唯一の国産旅客機YS―11がラストフライト行った。
僕はこの飛行機に搭乗した事はないが、実に残念なモノだ。

戦前の日本の航空機産業は、軍需と相まみた事もあり世界でも有数のモノを持っていた。
しかし敗戦後GHQの命により航空機産業は壊滅状態にされたが、その中で不死鳥の如く飛び立ってきたのが、この名機だったのだ。

しかし如何せん、戦後の空白の時間は甘くはなかった。
航空機の進歩は凄まじく、もはや時代はプロペラ機の時代ではなくなっていたのだ。

ましてや開発にかかる費用を回収しようと思えば、かなりの数を販売しなくてはならず、このYS−11ですらも赤字を出してしまったからには、次の航空機を開発するのに二の足を踏むのは致し方ない事だろう。

ホンダやトヨタもビジネス小型機に参入するとかしないとか言っているが、さて、どうなる事やら…。
今まで蓄積してきた技術が埋もれてしまう事に対しても、しっかりとしたビジョンを持って進んで欲しいと思う。

まあロケットも航空機も、これからの時代の基盤産業となりうるモノだろう。
これらは収支の面だけで語るのではなく、国家プロジェクトとして予算を使い開発しても、誰も文句は言わない。
なんせ資源のない日本が今後も発展していくためには、技術大国としてしか生きる術しかないのだから。

明日から10月、最後のフライトは終わった。
posted by 諷太郎 at 17:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

奈良女児殺人事件・死刑判決

昨日は安倍内閣発足の華やかなニュースに隠れて、殺人事件に対しての判決が2つ出ていた。

まずはこのタイトルにもあるように、奈良の女児誘拐・強姦・殺人事件の加害者小林被告に対する死刑の判決が為された事だ。

この判決にはビックリした。
…いや、良い意味でビックリしたのだ。

裁判所の判決は、先日の東京地方裁判所の判決といい、「裁判官の自己満足の場」であったり、「保身主義者の8掛け判決」である事が多く、『被害者の救済や社会秩序の保持を目指した判決でない』事がほとんどだからだ。
ましてや殺された人数が1人だけなら99%の裁判官は無期懲役を下すだろうと思っていた。

にもかかわらずこの裁判官は、
被害者の心情を重んじ、社会正義を守ったと言う事で、大きく評価される事だろう。


しかし卑怯者は何処にもいるもので、特に金儲けしか考えていない弁護士はさっそく小林本人の同意をも求めず控訴したという。
悪魔に魂を売ってでも金儲けしたいかねぇ。



2つ目の判決は、残念な事に保身主義裁判官の判決だったようだ。

東京地裁で、28年前の殺人・遺体隠匿事件に対する民事訴訟での判決だが、めんどくさい判断を全て止め『時効』の一言で終わらせちゃったのだ。

きっとこの裁判官は「どうせ下級裁判所で裁いても、上に持っていくだろうから適当に判決文を書いちゃえ」ってノリで判決したとしか考えられないようなものだ。

まあ殺され損の逃げ得って所だね

ここでも以前から腐るほど言っているように、
日本の法体系は加害者だけの権利を求め続けて来たものだ。

それが結果として弁護士の自己満足や金銭的な利益に繋がってきたからだ。

またそれに荷担してきたのが、社会常識を持たず、保身しか考えない裁判官共だった。

まあ結果としてこの判決は、世の犯罪者達を力付け、
頑張って時効まで逃げ切れば、何人殺したって良いと言う事になる。

さてこの東京地裁の裁判官は、小林被告みたいな奴が少女を100人ほど殺して時効まで逃げ切った後、同じような判決を下せるのだろうかな?
弁護士共は、自分の娘が殺され時効後犯人が出てきた時、無罪を主張できるのかな?
弁護士や裁判官にとっては、被害者は所詮他人事なのだろう。

しかし…僕も犯罪を犯して裁判にかけられる時は、東京地裁に裁いてもらお〜〜っと。
posted by 諷太郎 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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