2010年06月08日

「ザ・コーヴ」上映中止に抗議だって!!

世間では菅直人新政権の話題でいっぱいだが、多くのブログでこの問題を取り上げているだろうから僕はパス。
そこで、ほとんどニュースとして取り上げられていないこの話題に引っかかったので取り上げてみよう。

それは「ザ・コーヴ」が相次いで上映中止になっている問題で、ジャーナリストや映画監督ら計55人が7日、上映中止に反対する緊急アピールを発表したことだ。

『またまた独り善がりなジャーナリストもどきの連中が、独善的な価値観の元で好き勝手にほざいてるな』ってのが、素直な感想。

確かに、暴力を伴う圧力で反対意見を封じ込めるやり方には大反対だ。
今回の上映中止も暴力とまでは行かないが、それに近いやり方であるなら大きな問題であろう。
かつては歴史教科書の採用問題などで、特定団体が使ったやり方で抗議しようとしたならば、その連中と同レベルに落ちてしまうので情けない限りだ。

しかし、それを持って『言論の自由』を引き合いに出すこととは片腹痛い。

そもそもこの映画自体が虚偽と偏向に満ちたものであり、漁師の生活権や食文化の考察すらも否定している。
ジャーナリストにとっての『報道の自由』はと自分の考えに合わない連中を認めないスタンスで貫かれていることが問題だ。

この映画の検証すらせずに抗議に名前を連ねた連中は、どの程度の知識と見解を持っているのか、一度で良いから話を聞いてみたい。
posted by 諷太郎 at 16:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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