2010年05月01日

もうメーデーを止めたらどう?

一時期と違い、5月1日がメーデーの日だというニュースがほとんど流れなくなった。
今年もさわりだけ流れ、後はほとんど渋滞と鳩山さんの話題ばかりだ。

そりゃそうだろうな…ってのが、素直な感想。

1700万人の非正規雇用者がいるとのことらしいが、今の若者を見ているとすべての者が正規雇用で働きたいと思っていないんじゃないかと思えてきたからだ。

ニュースを見ても、メーデー参加者は大半が年寄り…のように見える。
若い者も居るのだろうが、かなりレアな気がしてしまう。
自分の身の回りの人間を見ても、若い者はコツコツ働くよりFXでもやって、一気に儲けたいって奴が多いのだ。
そんな中で正規雇用者の権利を主張しても、なかなか虚しいモノがある。

自分たちが若い頃は「物を作るか人を作る」って気概で社会に出たモノだ。
コツコツ働いて初めて社会人としての責任を果たした気がしていた。
しかし今は自分の利益だけを考える者が、如何に多いのか。
まあどこぞの党の幹事長などを見ても分かるように、自分の儲け話には血眼になって国民のことなど考えもしない。
日本はそんな人物が動かしている国だから、そんな国民が増えても当然だろう。

と言うことは、今後メーデーはどんどん衰退し、労働者の権利などは自己責任の名の下に消え去っていくのだろうな。
寂しい限りだがね。
posted by 諷太郎 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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