2009年05月12日

田原総一朗って…なんだ?

新聞を開ければ新型インフルエンザと小沢代表の辞任で紙面が埋め尽くされている。
本来なら、その件についても取り上げようと思っていたのだが、最近なかなか書き込む機会が少なくなって、ご無沙汰している。

しかしその中で、ほんの少し取り上げられていたニュースにはカチンと来た。
それは、田原総一朗が「拉致被害者は生きていない」と発言したことだ。

先月25日放送の「朝まで生テレビ」で、拉致被害者の横田めぐみさんや有本恵子さん達を「生きていない」と言い切ったそうだ。

それに対して拉致被害者家族会の方から抗議があった。
そりゃ当然だ。

それに対して田原は『申し訳ないが、事実に基づく根拠がある。情報源を明らかに出来ない
と返事をしたとのこと。

問題はここだ。
事実に基づく根拠とは何だ?
最も救出を願っている家族会にも知らされないような事実を、たかが自称ジャーナリスト如きに公表されることは、有るのか?
「外務省も知っている(田原談)」との事らしいが、外務省は田原には話せても、家族会には話せないことなのか?

たとえそれが本当であっても(ってか、本当なわけがないけど)、まずはその情報を仕入れたときには、家族会に最初に報告することが真のジャーナリストではないのか!!

第一、「情報源を明らかに出来ない」事自体が嘘八百の証拠ではないのか。
自分の妄想が情報源だから、出しようがないってのが真実だろ。
情報源を出さないってのは、具体的かつ客観的な資料が出た時に使うモノだ。
田原自身の妄想の為にジャーナリスト気分で使う言葉じゃない。

さらにこの事を、さも「自分だけが知っている」様な発言をすることによって、視聴率を上げようとする様が卑しい

テレ朝も、いつまでもエセジャーナリストの田原に頼った番組を作っているようでは、また橋下徹に「チンカス野郎」って言われるぞ(ま、どっちもどっちだが)。


家族会が言っているように「死亡前提では今後の交渉に影響がある」という方が当然だ。
「北朝鮮マンセー」の田原総一朗にしてみればその方が都合良いのだろうがね。

戦後出てきた有象無象の「自称ジャーナリスト(毛沢東宣伝部隊)」の為に、日本の歴史はどんどん歪曲化されてきた。
その生き残りである田原総一朗は、未だ過去に縋って蠢いている。

戦前、戦争突入を煽りまくった朝日は、形を変えども嘘と虚構にまみれたニュースモドキを発信している(NHKやTBSもそうだがね)。

何にせよ。非常に腹立たしい発言である。
posted by 諷太郎 at 12:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 田中 at 2009年05月12日 12:43
田中様、始めまして。

パール判事の事は、色々勉強させて貰っています。
田中正明氏の事も、少々ですが勉強させて頂いています。

わざわざのお知らせ、有り難うございます。
Posted by 諷太郎 at 2009年05月14日 16:45
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