2009年04月08日

衆院での「北朝鮮非難決議」採択

テポドン2の発射は、当然予想されたものだったし、それに対しての各国の対応も予想されたものだった。

それより、前回、前々回のテポドン1号やノドン発射の時より政府の反応が良かった方が、結果としては良かったのでないかと思っている。

特にアメリカが民主党政権になり、前回クリントンが大統領だった時の北朝鮮への対応は、その後の核爆弾開発やミサイル実験に大きな弾みをつけてしまったにもかかわらず、同様の事にならないかと心配していたからだ。

現在の段階では、オバマ新大統領は強硬な発言をしているが、所詮民主党は対外政策に対してはあまり興味が無く、また、いつ同様の方向に向かうかも知れない危惧は充分ある。


そこで日本政府は、国連決議だけでなく日本独自の制裁を行う事にしたのだが、それに反対する輩がいるにはビックリするしかなかった。

国連決議はあまり期待は出来ない。
万が一、…いや兆が一、国連決議が採択されても北朝鮮は全く気にしないだろうしね。
それ故、在日朝鮮人を多く抱える日本からの制裁が強力なダメージとなるのだ。


しかし、今回のように『日本人の生命と財産の危機』と考えられる事態になっても『あれは人工衛星だ』と言い張る無知文盲な連中が議員になっている事が恐ろしいと感じた。

カルト集団の社民党は、いつもの事だから仕方ない。

社民党の反対は特に驚く事は何もないのだが、今回僕の予想が外れたのが共産党。
自らソ連中国共産党からの離別を唱えて、独自の日本共産党理論を推し進めてきたはずだった。
国内政治に関しても、まともな発言が増えてきて、ようやくスターリンや毛沢東の亡霊から逃れられたかな?と思っていたのに、このザマだ。

共産党には頭の良い人が多いと聞くが、『ミサイルと人工衛星の違いが分からないから制裁反対』だと!!

バッカじゃねえの(@◇@)

使用している燃料一つとっても、明らかにミサイル仕様じゃん。
日本のH2ロケットやスペースシャトル同様の燃料じゃないってのは、移動や発射時期の調整、液体水素の保管など事前準備が楽になるって事だよ。

『3弾目が尖がってないから人工衛星だ』だって言うかぁ〜
自衛隊の次期主力戦闘機にF22を購入してきて(もう、無理だけど)、ミサイル発射部分にミッキーマウスのシールでも貼って『コレは戦闘機ではありません。観光用ジェット機です』って言ったら、共産党の連中は信じるのだな(嘲)

やっぱり独り立ちが出来ないオタク集団だったのにはガッカリだ。


おまけに日本領空を、勝手に飛ばしているんだぞ。
『領空の高度については、国際法上、定義がないから構わない』とでも言うのかな?
なんて大きな心を持った人達だ。

自宅上空を、いつ落下してくるかも知れない物をブンブン飛ばしても、気にならないんだね。
じゃ、アメリカ軍が横須賀から日本海めがけてミサイルをぶっ飛ばしても、文句言うなよ。

ロケットの発射に関しては、あの悪名高いイスラエルでさえ地中海に向けて発射実験しているのだ(これの意味が分からない共産党議員は、辞めちまえ)。

机の上だけで悶々と文章練ってるからこんな事になるのだ。
日本共産党は、ようやくハイハイから、立っちが出来るようになったと思っていたが、相変わらずであった事にガッカリだった。


まあ『北朝鮮非難決議』は採択された。
後は6ヶ国協議や国連を通して圧力を掛け続けなくてはならないだろうが、少なくとも日本国内で誰一人として北朝鮮の横暴を許すような発言は許されない。

これは『思想信条の自由』ではなく『犯罪』だからだ。
posted by 諷太郎 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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