2009年03月03日

裁判員制度では、全員死刑を!

あと2ヶ月チョイで、天下の愚法である裁判員制度が発足する。

何が愚法だと?

以前もここで取り上げたのだが、これ程国民を馬鹿にしたやり方は無いというのが結論だ。

今までも、いくつか書いてきたから今回は端的にまとめよう。

@重大な刑事事件だけ審議する。
  なぜ「民事訴訟」を審議しないのだ?
 A:そりゃ、国や大企業に出されている民事訴訟で都合が悪いから    だ。
 
Aなぜ1審しか行われない?
 A:そりゃ、国民の法的知識や一般の感覚を無視しているからだ。
   1審にだけしておけば、都合が悪かったら高裁や最高裁に持って   いく事が出来るだろ。
   そうなると、いくら素人が頭を絞って判決を出しても、アッとい   う間に覆す事が出来るもんなぁ。

Bなぜ陪審員の信条を重んじたりなどと言って、不必要な資料を見せる 事で、精神的に負担を求めたりするのだ?
 A:どれほど裁判官が偉いのかを、国民に知らしめる為だよ。
   別に資料などザッと見れば状況は判断出来る。
   ただし、いいかげんな警察の取り調べや、独断的な検察の主張が   有ったり、安田何某のようなくだらん弁護士がウジャウジャ出て   くる可能性は排除出来ないね。

Cなぜそれでなくとも忙しい国民に、休暇を取らせてまで参加させるの だ。
 A:嫌がらせだよ。
   馬鹿な国民は、公務員と言えば「楽して金儲けている」としか考   えていない奴が多い。
   被害者や事故現場の悲惨な写真などを見せて、嫌悪感を抱かせ、   『どうだ、俺たちはこんな嫌な事をしているんだぞ。お前ら国民   は、少しは感謝しろ』って言いたいんだろう。


さて、少しばかり考えてみよう。

明治維新後作られた日本国憲法(大日本憲法の生き残りを含めて)は、すでに現代の時世に取り残され、マッチしていない部分がかなりある。
その過去の遺物を堅持する事により、日本の法曹界や弁護界は自分達の地位を確保しようと努力している。

10000人の弁護士がいたら、9999人の弁護士は1人の冤罪者の権利を救う努力をするよりは、自分達の地位を確保する方に努力をするだろう。
残りの1人の弁護士だけがその努力をし、結果としてオウム真理教事件で殺害された坂本弁護士のような目に遭う事になるんだろうナァ。
で、9999人の欲ボケした弁護士は「馬鹿な奴だ」とせせら笑っている。

しかし、世間はそろそろ五月蠅くなってきた。
そこで考え出されたのが、この裁判員制度。

日弁連のテーマが笑えるね。
『裁判が、あなたの良識を必要としています』だぞ。

つまり、今までの裁判には『良識』は存在しなかったって事を、自ら吐露している事と同じだね。
厖大な税金を使って、下らない猿芝居をするなどとは、これほど馬鹿げた事はない。

職業裁判官は、自ら選んだ職業だ。
自信と威厳を持って裁判に当たるべきであり、その為には民間人としての感覚を磨く事も職務になる。

このような誤魔化しだらけの裁判員制度でお茶を濁そうなんて言語道断。
その前に、他の先進諸国より50年以上遅れていると言われている現在の民法や刑法の荒い流しをした方が、圧倒的に国民の為だと思うのはワシだけだろうか


まあ、このまま裁判員制度が発足しても何ら心配ない。
裁判員は判決で『全員死刑』と言っても、どうせ2審に持って行かれる事になる。
この制度はいくら親身になって考えても、所詮その程度の事なんだよw


追伸:あ…法律関係者様、ワシの認識が間違っていたなら、一言頂戴ね。
なんせワシ、素人だから(笑)
posted by 諷太郎 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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