2008年11月29日

裁判員制度、始動!

28日、裁判員候補者になった全国の29万5027人に対し、最高裁は通知を一斉に郵送した。

候補者になる確率は全国平均で有権者352人に1人…
僕の所にくるかなぁ??

まあ、来ても『行かないよ』って言ってはみるつもりだけどね。

行きたくない理由は、どこぞの団体が言っているような理由じゃない。
別に、極悪人に対して『死刑だ!』って言えるし、事象に基づいて他人を裁く事に罪悪感もない(それが仕事ならばだ)。


しかし反対の理由は、腐るほど有る。

最高裁判所では「裁判員と裁判官の協働」により、より国民の理解しやすい裁判を実現することができると言う理由で導入したらしい。

ま、簡単に言えば「お前ら民間人を混ぜてやるから、裁判に文句を言うな」って事らしいね。
他にも、死刑反対派の弁護士共の共謀だという意見もあるらしいが、それも有りかなって思っちゃうくらいだ(苦笑)。


では僕の反対理由は…??

@何故、刑事事件だけなの?
 答:民事訴訟を判断させると、国や大企業に不利益な判決が出るから。

A何故、地方裁判所でしか採用しないの?
 答:地方裁判所の権威ってその程度のものだから。

B何処から、裁判員の為の費用が出るの?
 答:税金からだよ。すっげえ顎になりそうだがね(^^;)

C裁判員に選ばれた時に出た人の、職場における不利益は保証して貰えるの?
 答:そんなの日当だけで十分でしょって事。

D何故、プロの裁判官が時間をかけてやってた事を、素人が短期間で判断出来るの?
 答:出来るわけないじゃん。

まあ、ざっと上げただけでもこれくらいはある。
当然、他にも細々とした事は山ほど有るが(最高裁判所HPの「Q&A」を見てみましょう…これで納得出来る人はエライ)、何にせよ見切り発車も甚だしい。



それより、日本の法改正の方が重大じゃないの?

少年法だってそうだし、量刑や時効や責任能力や、その他腐るほど考えにゃならん部分が多いだろ。
それをほったらかしにしておいて、裁判員制度だけやっても意味はない。

何にせよ僕の所に通知が来ても、まずは『行かないよ』と言ってみる。

しかし…宝くじにも当たらない僕だから、こりゃ当たらないだろうなぁ(苦笑)
posted by 諷太郎 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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