2008年07月09日

食品偽装大流行

食品偽装満開、夢満開

さてさて、出てきますねぇ〜食品偽装(^^;)

牛肉、地鶏、ウナギ…
他にもどのくらい出るものやら。

摘発された業者はわびれもなく言い放つ。
「国産も中国産も同じなのに、日本人はブランド志向だから騙されるのだ」
「どの業者もやっている。たまたまウチが見つかっただけだ」

いやはや、ご立派ですね。
たしかに一部の連中にはブランド志向がある。
船場吉兆のお客さんなど最たるモノだろう(って、行けない者のひがみです)

しかしだ。
ブランドで食ってる奴は、一部の金持ちだけじゃないの?
僕達貧乏人は、せめて安全な食品を食いたいと思って選んでるだけなんだがなぁ(ウチが貧乏だから、世間では違うのかなぁ?)。

実際に中国産のウナギから使用禁止になっている抗菌剤が出ているしね。

何にせよ、必ずしも国産の食い物が安全だとは言わないが、他国産(特に中国産)の食材を利用するのには勇気がいる(なんせ毒餃子も結果が出てないしなぁ)。
そこに付け込んだ業者の偽装は、食に対する信頼性をどんどん失わせると言う事では、見事に役目を果たしているのは残念極まりない。


しかし、何故この様に多くの偽装が出てくるのだろう。
第一、偽装の発覚はほぼ内部告発しかないではないか。

つまりは、この様な食品関係に対する刑罰が非常に甘いからだ。
偽装が発覚しても、日本農林規格(JAS)法には罰則規定がないに等しいからだ。
要は会社さえ残れば、また復帰出来る事は十分出来る事だし、その偽装に関して儲けた金はそのまんま…

政府の方も食品業界に天下りが多いから、法の改善をする気がない。
業界の言いなりになっている農林水産省。
その農林水産省の言いなりになっている族議員。
その族議員の言いなりになっている内閣。
自分の儲けにならないから、その事に関しては何ら問題にすらしようとはしない弁護士達。

考えてみれば食品だけではなく、ホリエモンとか村上ファンドとかの時もそうだったな(古い話だなぁ〜)
あいつら不正に儲けた金を、未だに持ったままだしな(たしか、100億円以上有ったんじゃないかな)。
金持ちや業界に対する罰則は無いに等しいから、悪い事はやった者勝ちって事だね。

なんにせよ食品偽装は今後も続くだろうし、誰しも食品に対して信用出来ない時代が来る。

これから日本人は、安い金で毒入り中国産の食材を食うか、高い金出して偽装食材を食うかの選択になるだろう。


まあ僕の年齢になれば、何食ってもどうせ先は見えてるからどっちでも良いかと思うのだがね(おそまつ)
posted by 諷太郎 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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