2008年06月15日

岩手・宮城内陸地震

人間、普段は何もなく平穏な生活が続くものと思っていたが、昨日の岩手・宮城内陸地震の報道にはビックリした。
実は、地震があったのを知ったのはお昼で、それまでテレビもPCもつけてなかったのだ。

昼食後テレビをつけてビックリ。
この前、中国四川で大地震があった事を思い出し、いよいよ地球規模的な地震活動期に入ってきたのかなって思い返してみたのだ。

考えてみれば13年前、阪神淡路大地震があった時、何処かの地質学者が「これから日本は100年周期の地震多発時期に入ります」なんて言っていた。
あの頃は我が家も結構揺れた事もあり、その後若干ながら耐震補強もし、震災後の準備もしていたのだが、時が経つにつれてその記憶は忘れ去られていき、今では日々の生活に追われ地震の事など思い出しもしなかったのだ。

今回の岩手・宮城内陸地震でも数名の死者と行方不明者が出ている。
四川の大地震のような酷い有様ではないが、僅か数名であってもその一人一人が個々の人生を持ち人間関係を持っている。
今まで一緒に生活し、一緒に楽しみ笑っていた人が、一緒に悲しみ泣いていた人が、突然何の前触れもなくいなくなる事態に、僕は対応出来るだろうか?

東京秋葉原の無差別殺人事件だってそうだな。
人的なものにせよ天災的なものにせよ、人の生活ってこんなにもろいものだと思わせるのには十分な出来事だ。

仏教用語に「刹那」ってのがある。
数学的に言えば1/75秒の時間(諸説有り)なんだけど、その刹那を如何に大切に生きる買って事が必要なんだろうな。


自分がいて、自分に関わる多くの人がいて…
その人々の関係をしっかりとつなぎ止める努力をする事により、自分が生きてきた証を残しておける生き方がしたいものだと、改めて思った。

その前に、もう一度地震に対する準備だけはしておかなきゃな。
posted by 諷太郎 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件・ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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