かく言う僕も、日本選手団の動向に一喜一憂している。
時を同じくして今日は「終戦記念日」
以前も書いたように、僕は『敗戦記念日』と改正すればいいとは思うが、今回はその話しではない。
オリンピックはその後、大小の波乱を続けながら、我々を熱気の渦に巻き込んでいる。
しかしこの熱気に隠れて、本来守られるべき日本国民の生命と財産の安全を他国に売り渡そうとしている輩がいる。
そう…今日取り上げたいのは、福田内閣の犯した2つの問題点だ。
1つ目は、毒餃子事件の隠蔽工作。
コレは野党でも時期臨時国会で追求の目玉にしようとしているが、本来ならマスコミがもっと追求すべき事であろう。
毒餃子事件が報道された時、中国は「事件は日本国内の問題だ」との決着を図ろうと、科学的にも不可能な論理でもみ消しに奔走した。
福田総理は飼い主の中国様の言う通りに、毒餃子事件の徹底的な追及を指示せず有耶無耶のウチに消え去ろうとしていた。
ところが沸き上がってきたのが、中国国内での毒餃子事件。
早くからその情報を聞いていたのに、日本国内での公表はされなかった。
その理由が「中国の捜査に影響するから」…って、何なんだ!!
はっきり言えばイイではないか。
『中国様が隠してくれと仰ったので、私(福田)は、日本国民の生命の安全よりも、中国様の意向を重んじたのだよ…フフフ』ってね。
2つ目は、北朝鮮への制裁解除。
たとえ段階的部分的であろうとも、今なぜ解除する?????
今まで北朝鮮の口約束で、守られた事があったのか????
これまた6カ国会議での中国様の意向を重んじた、福田内閣の方針なのだろうナァ。
アメリカ人(特に民主党)は馬鹿が多い。
以前核問題に関して、クリントンの行った融和政策で巨額の資金が北朝鮮に流れたにもかかわらず、北朝鮮は核施設の建設を実行した。
今回の大統領選挙では、久しぶりに民主党から大統領が出る様相を呈している。
引退直前のブッシュは、事も有ろうに北朝鮮への軟弱な態度を、チラリとだが見せてしまった。
そこに付け込んだのが、北朝鮮とその父親国家である中国。
しかし、アメリカは馬鹿だけでなかった。
何だかんだと言いながらも、テロ支援国家の解除を延期したではないか。
それに反して、日本政府はもっとタチが悪い。
何ら確約も実行の可能性もないにもかかわらず、制裁解除の第1ステップを踏み出してしまった。
はっきり言えばイイではないか。
『中国様が解除してくれと仰ったので、私(福田)は、日本国民の生命の安全よりも、中国様の意向を重んじたのだよ…フフフ』ってね。
日本人は、ちっぽけな島国で育っただけの事はある。
魂を中国に売ったような男であろうと、地元でいい顔をしていれば票を入れる。
毒餃子で日本人が何人死傷しようと、北朝鮮に日本人が何人拉致されようと、それが自分の身内でなかったら悪魔にでも票を入れる。
そして、その様な国民性を知ってか知らいでか、マスコミも視聴率が稼げるニュースしか流さない。
日本の首相であるにもかかわらず、日本選手団に「せいぜい頑張ってね」との言葉かけ(@△@)
はっきり言えばイイではないか。
『中国様が金メダル欲しいと仰ったので、私(福田)は、日本選手団のメダルよりも、中国様の意向を重んじたのだよ…フフフ』ってね。
まあスポーツはさておいて、政策については今回だけは、野党の追及に期待しよう。
既に現在の与党には、自浄能力はない。
野党の政策実務能力は期待出来ないが、現在の与党は酷すぎる。
小学校の児童会運営よりも情けない。
昭和20年8月15日正午に、玉音放送を聞いた人々の想いはこんなモノだったのだろうか。
死して祖国を守ろうとした人々の想いは、この内閣に届いているのだろうか。
何ともはや…の15日だ。

